山黒部アルペンルートに春を告げる「雪の大谷ウォーク」雪の壁の間を歩き

雪の大谷とは、豪雪地帯である立山室堂平(標高2450m)の近くにある「大谷」の吹きだまりを除雪して作られる道のこと。

距離は約500m、ブルドーザーで約10日かけて除雪していくのだそう。雪の高さは、20mに迫ることもあるというから驚きですね。

今年は、2018年4月15日から6月22日?ごろまで見られるとのことです。一度は行ってみたいですね。。。。。。。

ドライバーの感想  すごい高さの雪の壁でしたが、黄砂で雪が黄色く見えたとのこと。中国の影響もすごいですね。

 

 

5月 24, 2018 9:15 am

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