福知山商工会の太陽の塔と大阪モーターショー

1970年大阪万博に建てられた 太陽の塔 1967年10月に原型が完成し1968年11月着工1970年3月に万国博覧会開催されました約16か月

高さ70M  基礎部直径20M 腕の長さ25M これは 岡本太郎作人で これについていったい何を表しているのか 本人が語っていないためわからないそうです

背面の顔 過去を 正面の顔は現在 金色の顔は未来を 表現してとされています

大地のゾーンの顔

太陽の塔の内部 真ん中に、生命の樹があり 地球が アメーバのいた時代から三葉虫へ少し上がると魚類の時代

爬虫類 恐竜時代へ 進化し 哺乳類の時代へ サルから ネアンタール人・・・・人間を表現しているそうです。

展示物は一部手直しをしていますが 当時のままの展示物(ゴリラ)がありました。

これは太陽の塔の腕の内部の写真です

2年に一度の大阪モーターショー

当日 プロレスラー 蝶野選手のトークショーもありました

GT-R

レッドブル

トヨタブースの未来カー

フェラーリ

帰路につきます

帰りの御堂筋はイルミネーションがきれいでした。(一瞬でした)お疲れさまでした。

 

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12月 7, 2019 9:47 am

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